少子化について真面目に語る

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高齢化社会が進む日本では少子化問題についてよく語られているが、どうも本質がズレているような気がする。

世界的には人口は増えてきているが、それは人間の寿命が長くなっているのが原因で、
総合的に見て本当に増えているのかというのは、子供を何人生むかということのはずだ。
子供は父と母の間に生まれるわけであって、世界の人間の男女の比率が1:1の前提で、
さらにはすべての男女が結婚してそれぞれ2人の子供を産んで初めて世界の人口は同じ数を保てる。
単純すぎる数字的に考えればそういうことになるだろう。
つまりは人口を増やすには、どこかの家庭で最低3人以上の子供を産まなくてはいけないことになる。

我が家にもかわいいかわいい娘が生まれたが、正直もう一人となると世話が本当に大変で、今のところ考えていない。
それは経済的な問題ではなく、むしろ子育ての大変さからくるもので、今の日本政府が実施しているようなものでは到底話にならない。

本当に少子化を食い止めようとしているのか、それとも自分の保守以外はどうでもいいから適当にお金をばらまいているのか・・?

何が大変なのか?それは子育てであり、女性の社会復帰以外にはありえない。
お金をもらったところで誰かが子供を面倒見てくれるわけではない、まして1万2万円もらえるから2人目の子供を産もうなんて思うわけがない。

対策案として;
産休は最低半年、この間の給与は100%支給、そしてそれは国が保証する。(これは別の国でも実施している)
ただし、これだと産休後に面倒を見てくれる人がいなく、産休間の給料をもらって、産休明けに退職するという問題が当然出てくる。
よって、おじいちゃんおばあちゃんと同居するパターンが少ない日本では、託児所等の子供を預けられる施設が必要になるが、こちらも無償化または格安にする。
または、大手の企業などには国からの要請として、
会社内にベビーシッターや子供部屋等の『子供を会社に連れてこられるシステム』があるとすばらしい国になりそうな気がする。

要は、お金をもらえる制度ではなく、出産後もお金を稼げる社会が必要ということだ。

学校の無償化はその後でいいし、そもそも夫婦共働きができれば学校の無償化やばらまきが不要になり、
そこから節約できた税金を上述した施設などの費用に当てればいいと思う。

これができれば働き手不足も解消する完璧な案のような気がするが・・・じゃ、あと政治家さん誰かお願い。

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